ほのん、と毎日を綴っております
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「せつめい」と打とうとしたら「せちゅめい」になったり、「ツアー」が「ちゅあー」になったり。
噛むのは喋るときだけで十分だよ、自分!
・・・と言う事が最近頻繁にあります。
しかも、誰にも気付かれない失敗と言うのはただただ自分ひとりがむなしいと言う相乗効果付き。
は、そんなものはどうでも良いのです。
最近立て続けに質問を頂いたので、以下その回答です。
レナリースの名前について。
・・・説明、してませんでしたっけね?(あれ?)
語ると長いので、お暇な方はお付き合いくださいませ。
噛むのは喋るときだけで十分だよ、自分!
・・・と言う事が最近頻繁にあります。
しかも、誰にも気付かれない失敗と言うのはただただ自分ひとりがむなしいと言う相乗効果付き。
は、そんなものはどうでも良いのです。
最近立て続けに質問を頂いたので、以下その回答です。
レナリースの名前について。
・・・説明、してませんでしたっけね?(あれ?)
語ると長いので、お暇な方はお付き合いくださいませ。
思い出した時に、拍手Q&Aコーナー。
レナリースが神族の真名を持っていない事に関して、質問を頂きました。
本編でそう言えばまだ説明してませんでしたっけ・・・。
一言で言えば、レナリースが神族ではないからです。
さすがに、これだけだとアレなので(汗)
この世界の原則として、種族は色で分けられております。
神族は金髪青眼がその証ですね。
ミルレイアはそのどちらも受け継いでいるため神族であると言えます。
(厳密に言えば半神、人間と神族との子ども、ですが)
そして、更にその子どもであるアリスティーナ、レナリース、セイラスですが。
姉と弟は、それぞれ金髪と青眼を引き継いだので、ギリギリで神族の枠組みに入ります。
もう少し踏み込めば、神族の血が人間の血よりも濃く出たのです。
神族ほどの長命でも力もないですが、世界の原則ではアリスティーナもセイラスも人間ではなく神族の掟に属する人になります。
そのため、神族としての真名を生まれながらに持っている訳です。
ここまでで既に長いですが。以下が本題です(汗)
神族の真名とは何ぞやまで行くと軽くシリーズものに成りかねないので、省きますが(知りたい方はメールを下されば延々と語らせていただきます・笑)
上記を踏まえると、レナリースは神族よりも人間の血が濃く出た例になります。
半魔(例:シア)ほど環境に左右される事はありませんが、片親が人間の異種族間の子どもは人間の血が濃く出るとひどく身体が弱い傾向にあります。
故に、レナリースは子どもの頃から病弱です。
母親から神族の血は引いていても金髪も青眼も受け継いではおりません。
そのため、神族としての名前(真名)もレナリースは持ってないのです。
色々と書きましたが、要は東洋人と西洋人のハーフの子がどっちの親に似ているかというレベルの話です(端折った)
周囲は色々と言う程、当人と家族にとっては特に問題はないと言う・・・(コンプレックス云々は抜かして)
あ、公爵を継ぐか継がないかは、まるでこれとは関係ない話です。
爵位の話はまるっと人間側のお話なので、半神だろうが人間だろうがベラール公爵を受け継ぐのはデイルの子どもたちです。
ちなみに、レナリースの将来は一応決まっております。
そして、ココまで来ると「それじゃ、本編中の青い眼はなんなのよ」となりますが。
それは、言ったらネタばれになるので内緒です(笑)
それにしても煩雑な説明で、読みづらくて申し訳ないです。
うー、説明はやっぱり苦手です。
上手いこと本編に混ぜられれば良いんですが、ね(くっ)
レナリースが神族の真名を持っていない事に関して、質問を頂きました。
本編でそう言えばまだ説明してませんでしたっけ・・・。
一言で言えば、レナリースが神族ではないからです。
さすがに、これだけだとアレなので(汗)
この世界の原則として、種族は色で分けられております。
神族は金髪青眼がその証ですね。
ミルレイアはそのどちらも受け継いでいるため神族であると言えます。
(厳密に言えば半神、人間と神族との子ども、ですが)
そして、更にその子どもであるアリスティーナ、レナリース、セイラスですが。
姉と弟は、それぞれ金髪と青眼を引き継いだので、ギリギリで神族の枠組みに入ります。
もう少し踏み込めば、神族の血が人間の血よりも濃く出たのです。
神族ほどの長命でも力もないですが、世界の原則ではアリスティーナもセイラスも人間ではなく神族の掟に属する人になります。
そのため、神族としての真名を生まれながらに持っている訳です。
ここまでで既に長いですが。以下が本題です(汗)
神族の真名とは何ぞやまで行くと軽くシリーズものに成りかねないので、省きますが(知りたい方はメールを下されば延々と語らせていただきます・笑)
上記を踏まえると、レナリースは神族よりも人間の血が濃く出た例になります。
半魔(例:シア)ほど環境に左右される事はありませんが、片親が人間の異種族間の子どもは人間の血が濃く出るとひどく身体が弱い傾向にあります。
故に、レナリースは子どもの頃から病弱です。
母親から神族の血は引いていても金髪も青眼も受け継いではおりません。
そのため、神族としての名前(真名)もレナリースは持ってないのです。
色々と書きましたが、要は東洋人と西洋人のハーフの子がどっちの親に似ているかというレベルの話です(端折った)
周囲は色々と言う程、当人と家族にとっては特に問題はないと言う・・・(コンプレックス云々は抜かして)
あ、公爵を継ぐか継がないかは、まるでこれとは関係ない話です。
爵位の話はまるっと人間側のお話なので、半神だろうが人間だろうがベラール公爵を受け継ぐのはデイルの子どもたちです。
ちなみに、レナリースの将来は一応決まっております。
そして、ココまで来ると「それじゃ、本編中の青い眼はなんなのよ」となりますが。
それは、言ったらネタばれになるので内緒です(笑)
それにしても煩雑な説明で、読みづらくて申し訳ないです。
うー、説明はやっぱり苦手です。
上手いこと本編に混ぜられれば良いんですが、ね(くっ)
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